徳瞬瞥山,ホロホロ山 旧鉱山コース
2017年6月12~13日
メンバー 3名
6月12日 晴
14:00亀田支所出発。17:30徳瞬瞥山キャンプ場着。直ぐに三階の滝見物に行く。滝を見て写真を撮る。18:00キャンプ場に戻る。誰もいないので,泊まりは湯元ホロホロ山荘に行く事で全員一致し出発。18:30ホロホロ山荘着。夕食は持ち寄りの夕食を取る。二人は温泉に行き,私はのんびりしました。
6月13日 晴
4:00起床。朝食を取る。4:40ホロホロ山荘出発。この山は14年振りであり林道は舗装されている。5:00駐車場着。
5:20出発。道は川の底石の様な石でゴロゴロして歩きづらい。直ぐに小沢を渡り尾根道に取り付く。5:50~6:00六合目810mベンチに座り一休み。6:30~40尾根上に七合目970m旧道分岐で一休み。旧道は通行止めロープが張られている。
ダケカンバ樹林帯の中をジグザグに登る。6:57八合目1050m。ここからは眺望が開ける。7:20見晴台通過。ハイマツ帯となり道脇にはハクサンチドリ,シラネアオイが咲いている。
8:00徳瞬瞥山頂上1039m着。目の前には山桜が咲き,足元にはミヤマオダマキ,ミヤマキンバイ,東斜面ガレ場にミヤマアズマギクが咲いている。
8:30ホロホロ山へ出発。ガレ道を下り鞍部には残雪も有り,サンカヨウの花はまだ蕾で,満開を見たい。稜線を登り岩を越えて9:30ホロホロ山頂上1322m着。
展望は東から恵庭岳,八剣山,札幌周辺の山々,羊蹄山,ニセコ連山,狩り場山,オロフレ山が望まれる。
9:40下山開始。数人の登山者とすれ違う。
10:23徳瞬瞥山。10:55九合目。11:10八合目。11:35~45七合目一休み。下山中私が痛いと叫び,木の根数本が有る箇所で足を後ろに滑らす。右足首を痛める。Oさんから痛み止めをもらい飲む。テーピングをして頂き,Tさんにはザックを背負って頂きました。
12:55登山口駐車場着。平日でも5台の車が有りました。13:40頃函館へ出発。17:20頃函館市の八木原整形外科に着き解散する。 (NT記)
2017年6月12~13日
メンバー 3名
6月12日 晴
14:00亀田支所出発。17:30徳瞬瞥山キャンプ場着。直ぐに三階の滝見物に行く。滝を見て写真を撮る。18:00キャンプ場に戻る。誰もいないので,泊まりは湯元ホロホロ山荘に行く事で全員一致し出発。18:30ホロホロ山荘着。夕食は持ち寄りの夕食を取る。二人は温泉に行き,私はのんびりしました。
6月13日 晴
4:00起床。朝食を取る。4:40ホロホロ山荘出発。この山は14年振りであり林道は舗装されている。5:00駐車場着。
5:20出発。道は川の底石の様な石でゴロゴロして歩きづらい。直ぐに小沢を渡り尾根道に取り付く。5:50~6:00六合目810mベンチに座り一休み。6:30~40尾根上に七合目970m旧道分岐で一休み。旧道は通行止めロープが張られている。
ダケカンバ樹林帯の中をジグザグに登る。6:57八合目1050m。ここからは眺望が開ける。7:20見晴台通過。ハイマツ帯となり道脇にはハクサンチドリ,シラネアオイが咲いている。
8:00徳瞬瞥山頂上1039m着。目の前には山桜が咲き,足元にはミヤマオダマキ,ミヤマキンバイ,東斜面ガレ場にミヤマアズマギクが咲いている。
8:30ホロホロ山へ出発。ガレ道を下り鞍部には残雪も有り,サンカヨウの花はまだ蕾で,満開を見たい。稜線を登り岩を越えて9:30ホロホロ山頂上1322m着。
展望は東から恵庭岳,八剣山,札幌周辺の山々,羊蹄山,ニセコ連山,狩り場山,オロフレ山が望まれる。
9:40下山開始。数人の登山者とすれ違う。
10:23徳瞬瞥山。10:55九合目。11:10八合目。11:35~45七合目一休み。下山中私が痛いと叫び,木の根数本が有る箇所で足を後ろに滑らす。右足首を痛める。Oさんから痛み止めをもらい飲む。テーピングをして頂き,Tさんにはザックを背負って頂きました。
12:55登山口駐車場着。平日でも5台の車が有りました。13:40頃函館へ出発。17:20頃函館市の八木原整形外科に着き解散する。 (NT記)