写万部山 南尾根コース 2019年7月14~15日
メンバー 3名
7月14日 雲
16:45函館出発。18:30野田生桜野線車止め手前,小鉾岳登山口への林道入り口着。18:40テント設営。19:00より外でスープを作り各自の夕食を取り歓談して過ごす。19:50寒くなりテントに入る。22:00まで更に今後の山行計画等で歓談して就寝。
7月15日 曇
4:50起床。5:10~25朝食。この 間に1名が車で登山口への林道に入って行く。10分程で戻って来て,畑に熊3頭がいたと言う。彼はハンターだが鹿の許可証なので熊は撃てなかったとの事。協議し小鉾岳は中止とし,時間的に気楽に登れる写万部山へ転進することに決定。5:40テント撤収。5:50小鉾岳登山口の確認に出発。5:55~6:05畑の脇に駐車し登山口まで行く。草が茂っており搔き分け3m程登ると道がはっきりしている。
6:07写万部山へ出発。7:35登山口125m着。天気曇だが今以上の荒天予報は無い。7:50出発。トドマツ帯の広い道を進む。8:001合目標柱160mで右折。
8:052合目標柱215m通過。緩やかなダケカンバ帯となり進む。8:153合目265m標柱通過。再びトドマツ帯を登る。
8:234合目標柱325m通過。笹刈分け,ダケカンバ隊を登る。 8:32~405合目標柱370mにて小休止。ここから少し登るとダケカンバ帯を抜け笹刈分け道となる。
8:43南尾根400mに出て登る。8:456合目標柱400m通過。写万部山は薄いガスがの中である。広く笹刈り整備が為された道を登る。途中で1名が追い越して行く。
8:537合目標柱450m通過。頂上のガスは取れ目と鼻の先である。9:009合目標柱480m通過。
9:04写万部山頂上着。頂上には当別丸山と同じく,コンクリート製の天測点が有る。曇り空だが,暖かくのんびりと行動食を取り水分補給をして休憩する。ガスが薄くなり噴火湾等も眺望出来る。
9:40下山開始。下るにつれ次第に天気は良くなってくる。登りに花々の写真を撮りながら下る。
10:27登山口に下山。10:50八雲温泉へ出発。11:45~12:45温泉入浴。13:30函館へ出発。14:15亀田支所解散。
熊がいるとの事で計画変更し,写万部山を往復約2時間30分で楽しんで来ました。 (NG記)
メンバー 3名
7月14日 雲
16:45函館出発。18:30野田生桜野線車止め手前,小鉾岳登山口への林道入り口着。18:40テント設営。19:00より外でスープを作り各自の夕食を取り歓談して過ごす。19:50寒くなりテントに入る。22:00まで更に今後の山行計画等で歓談して就寝。
7月15日 曇
4:50起床。5:10~25朝食。この 間に1名が車で登山口への林道に入って行く。10分程で戻って来て,畑に熊3頭がいたと言う。彼はハンターだが鹿の許可証なので熊は撃てなかったとの事。協議し小鉾岳は中止とし,時間的に気楽に登れる写万部山へ転進することに決定。5:40テント撤収。5:50小鉾岳登山口の確認に出発。5:55~6:05畑の脇に駐車し登山口まで行く。草が茂っており搔き分け3m程登ると道がはっきりしている。
6:07写万部山へ出発。7:35登山口125m着。天気曇だが今以上の荒天予報は無い。7:50出発。トドマツ帯の広い道を進む。8:001合目標柱160mで右折。
8:052合目標柱215m通過。緩やかなダケカンバ帯となり進む。8:153合目265m標柱通過。再びトドマツ帯を登る。
8:234合目標柱325m通過。笹刈分け,ダケカンバ隊を登る。 8:32~405合目標柱370mにて小休止。ここから少し登るとダケカンバ帯を抜け笹刈分け道となる。
8:43南尾根400mに出て登る。8:456合目標柱400m通過。写万部山は薄いガスがの中である。広く笹刈り整備が為された道を登る。途中で1名が追い越して行く。
8:537合目標柱450m通過。頂上のガスは取れ目と鼻の先である。9:009合目標柱480m通過。
9:04写万部山頂上着。頂上には当別丸山と同じく,コンクリート製の天測点が有る。曇り空だが,暖かくのんびりと行動食を取り水分補給をして休憩する。ガスが薄くなり噴火湾等も眺望出来る。
9:40下山開始。下るにつれ次第に天気は良くなってくる。登りに花々の写真を撮りながら下る。
10:27登山口に下山。10:50八雲温泉へ出発。11:45~12:45温泉入浴。13:30函館へ出発。14:15亀田支所解散。
熊がいるとの事で計画変更し,写万部山を往復約2時間30分で楽しんで来ました。 (NG記)