駒ヶ岳函中尾根コースで出会った花々 2025年6月8日
写真だけです。



駒ヶ岳函中尾根コース 2025年6月8日
メンバー 4名
7:00函館出発。7:30七飯町役場で2名合流。7:50若駒園別荘地奥の登山口295m着。快晴の良い天気の中8:02出発。8:14車止めを超えてすぐに左折し作業道を進む。右手に大沢の砂防ダムを見て進む。8:51~9:07大沢砂防ダム34号455mにて小休止。ここから右岸の樹林帯尾根に取付く。所々にピンクテープが有るダケカンバ,カラマツ樹林帯の道を登る。9:27高度550m付近を通過。次第に草地と灌木帯の道を登る。高度700m付近からは砂礫の道となりジグを切り登る。
10:19~35ケルン760mで小休止。ここからは青空の中の剣が峰を目指して岩礫の尾根の登りとなる。10:55私の腰の痛みが強くなり,無理をしないことにして825付近から一人でケルン760mまで下ること決定し,メンバーに伝える。11:10ケルン760m着。暖かい日差しを浴びながらメンバー3名の行動を見ながら過ごす。
メンバーは11:40頃までに岩場基部1040m付近に着き休憩している。11:55頃には下山開始。12:15には760mケルンで合流する。12:31下山開始。13:10~23砂防ダム34号にて小休止。14:00駐車地点295mに下山。14:10チャプリン館温泉に出発。14:20~15:00温泉入浴。15:43出発。16:05七飯町役場にて解散。16:30函館五稜郭着。
快晴の暖かい天気に恵まれ,メンバーは予定通り剣が峰基部1040mまで登ることができました。(NG記)
蝦 夷 松 山 笹流れ鉱泉コース 2025年5月11日
メンバー 4名
5月11日 曇
9:00函館出発。9:18登山口十字路190m着。天気曇りだが雨の予報は無い。9:30出発。笹流れ鉱泉への作業道を進む。高度300m付近からトドマツ植林帯15m程の登りとなる。やがて植林帯を進み,下りとなる。
10:04小沢320mを右岸へ渡渉。10:23~33高度395m小休止。トドマツ植林帯の緩やかな道を登る。10:54~11:00作業道495mに出て小休止。
ここからもトドマツ帯を登る。11:07~11:10花の道分岐525m。右は蝦夷松山への直登コース。我々は左の花の道に入り,根曲り刈分け道を進む。緩やかな登り下りを続ける。11:30~11:32花の道T字路550mに出て小休止。右折し蝦夷松山頂上稜線への道を登る。次第に根曲り刈分けから,傾斜の増した岩の多い道となる。
11:55~59蝦夷松山への稜線650m(花の道下山口)で小休止。南に樹木と岩の稜線を進む。2箇所に2~3mのフィクスロープが張られている。12:07蝦夷松山頂上着。曇り空だが風は無く暖かい。記念写真を撮り昼食を取りのんびりと休憩する。
12:31下山開始。慎重に稜線を戻り,12:40花の道下山口650m通過。13:00~02花の道T字路550m小休止。13:25~35作業道登山口495m小休止。14:13小沢320mを左岸へ渡渉。
14:41登山口十字路駐車地点に下山。14:52伏白稲荷温泉へ出発。15:00~16:002名が温泉入浴。16:18函館へ出発。16:35函館着。
笹流れ鉱泉コースは,登り下りの少ないコースでしたので,春の花々を楽しみながらのんびりと歩くことが出来ました。
(NG記)
台場山 川汲山道コース 2025年4月27日
メンバー 2名
9:00根崎ラグビー場出発。9:20川汲山道入口車止め150m着。9:35出発。旧国道の舗装された道を進む。10:07~15高度255m付近小休止。11:01~04川汲峠十字路425m。
ここからは左への道を進む。11:09道右側の台場山登山口435mへ入る。笹刈り分け道を登る。
11:21台場山頂上491m着。頂上標識が3枚程立てられている。記念写真を撮影後,のんびりと昼食を取り休憩する。天気曇りだが,函館山,ヤベツダムが眺望出来る。袴腰岳は樹木の間から僅かに見える。
11:45下山開始。11:53登山口435m通過。11:58川汲峠通過。後は二人で昔話等に花を咲かせて,舗装道路を下る。 12:13~22高度370m付近小休止。12:40~46高度290m付近小休止。13:25車止め150mに下山。
13:42川汲温泉へ出発。13:55~14:25温泉入浴。14:45まで休憩し,函館へ出発。15:22根崎ラグビー場にて解散。
曇り空の暖かい天気状況の中,春の台場山をのんびりと楽しむことが出来ました。 (NG記)