目国内岳往復 新見峠コース 2018年10月14日
5:20起床。5:50朝食。その後キャンプ場周辺を見て回る。6:30のんびりとテント撤収。
6:50新見峠駐車場へ出発。7:10駐車場着。
7:20出発。7:22登山ボックス記帳。(下山時には登山ボックスは撤収され無くなっていた)ダケカンバ樹林帯の根曲り刈分け道を登る。道幅2.5m程に刈り払い整備が為されているが,所々に泥のぬかるみが有る箇所を避けて登る。
次第に高度を上げると樹木は少なくなり,振り返ると白樺山,シャクナゲ岳,ワイスホルン等が眺望出来る。
8:20前目国内岳着。目国内岳頂上付近はガスが掛かり見えない。行動食,水分を取り休憩。
8:30出発。緩やかに根曲がり刈分け道を下る。8:40コル900mを通過し,東尾根の登りとなる。次第に傾斜は増して来る。
9:00岩の門990m付近通過。ゴロ岩の尾根を登る。次第に笹刈分け道となり東尾根南側を登る。9:20七合目1050m付近通過。
9:30笹,ハイマツ帯の八合目1100mに出る。ここからはガスの中に目国内岳がうっすらと確認できる。緩やかに下りやがて笹刈り分け道を登る。9:45九合目1170m付近通過。1200m付近から大きなゴロ岩の岩場を登る。
10:00岩内岳と目国内岳頂上分岐1210m付近着。空腹であり,また南西の風が多少強いので,岩陰にて行動食を取り休憩する。
10:10頂上へ出発。大きな岩の間を抜け,簡単な岩を登り10:14目国内岳頂上標柱着。岩場の上の頂上は登る気にはならない。ガスが掛かり回りの眺望は無い。風も有るのでのんびりする気持ちにはならず,記念写真を撮り10:16下山開始。
慎重に岩場を下り岩内岳分岐に戻り下山を続ける。下の岩場も慎重に下る。笹刈り分け道に入りのんびりと下山を続ける。
11:24~34コル900mにて小休止。前目国内岳へ約80m程登り返す。11:52前目国内岳通過。ここからは黙々と根曲り道を下る。
12:33駐車場に下山。12:45温泉入浴に出発。13:30~14:20蘭越町昆布駅横の幽泉閣にて温泉入浴。14:50函館へ出発。18:00函館着。
のんびりと歩き,往復約5時間15分かかりました。曇り空のでしたが,時々青空も出る天気の中,晩秋の目国内岳を楽しむ事が出来ました。 (NG記)
5:20起床。5:50朝食。その後キャンプ場周辺を見て回る。6:30のんびりとテント撤収。
6:50新見峠駐車場へ出発。7:10駐車場着。
7:20出発。7:22登山ボックス記帳。(下山時には登山ボックスは撤収され無くなっていた)ダケカンバ樹林帯の根曲り刈分け道を登る。道幅2.5m程に刈り払い整備が為されているが,所々に泥のぬかるみが有る箇所を避けて登る。
次第に高度を上げると樹木は少なくなり,振り返ると白樺山,シャクナゲ岳,ワイスホルン等が眺望出来る。
8:20前目国内岳着。目国内岳頂上付近はガスが掛かり見えない。行動食,水分を取り休憩。
8:30出発。緩やかに根曲がり刈分け道を下る。8:40コル900mを通過し,東尾根の登りとなる。次第に傾斜は増して来る。
9:00岩の門990m付近通過。ゴロ岩の尾根を登る。次第に笹刈分け道となり東尾根南側を登る。9:20七合目1050m付近通過。
9:30笹,ハイマツ帯の八合目1100mに出る。ここからはガスの中に目国内岳がうっすらと確認できる。緩やかに下りやがて笹刈り分け道を登る。9:45九合目1170m付近通過。1200m付近から大きなゴロ岩の岩場を登る。
10:00岩内岳と目国内岳頂上分岐1210m付近着。空腹であり,また南西の風が多少強いので,岩陰にて行動食を取り休憩する。
10:10頂上へ出発。大きな岩の間を抜け,簡単な岩を登り10:14目国内岳頂上標柱着。岩場の上の頂上は登る気にはならない。ガスが掛かり回りの眺望は無い。風も有るのでのんびりする気持ちにはならず,記念写真を撮り10:16下山開始。
慎重に岩場を下り岩内岳分岐に戻り下山を続ける。下の岩場も慎重に下る。笹刈り分け道に入りのんびりと下山を続ける。
11:24~34コル900mにて小休止。前目国内岳へ約80m程登り返す。11:52前目国内岳通過。ここからは黙々と根曲り道を下る。
12:33駐車場に下山。12:45温泉入浴に出発。13:30~14:20蘭越町昆布駅横の幽泉閣にて温泉入浴。14:50函館へ出発。18:00函館着。
のんびりと歩き,往復約5時間15分かかりました。曇り空のでしたが,時々青空も出る天気の中,晩秋の目国内岳を楽しむ事が出来ました。 (NG記)